現在、市販されている育毛剤には多種多様な種類があります。そのほとんどが、強く抜けにくい髪を育て、新たな発毛を促すことを謳っています。
しかし、実際に育毛剤を試してみたものの、効果が実感できなかった人もいるのではないでしょうか。そういう私もその一人でした。50代にさしかかってから薄毛が徐々に進行し、気づけば生え際の地肌が透けて見えるほどに。「このままではいけない」という危機感から、さまざまな育毛剤を試しましたが、当初はなかなか「これだ」という育毛剤には出会えませんでした。
その原因は、ひとえに「育毛剤についてよく知らない」ことにありました。本来ならば、自分の薄毛・脱毛の原因をよく知り、頭皮の症状に合わせた育毛剤を使わなくてはいけません。しかし、育毛を始めたばかりの私には、そのあたりの知識が欠如していたのです。
こうした「気付き」がきっかけで、私は育毛剤について考えるサイトを作ろうと決心しました。これまで試してきた育毛剤や、売れ筋の育毛剤について考察し、一つのサイトにまとめるのです。そして、それが育毛の悩みを抱えている人たちをほんの少しでも導くことができたら、と考えています。
なぜ、数多くの育毛剤が販売されているのでしょうか。それはおそらく、薄毛・脱毛の原因がそれだけ多岐にわたっているためだと思われます。
※→こちらの育毛剤に関するサイトに薄毛の原因が詳しいです。
男性ホルモン過多や生活習慣、ストレスなど、薄毛・抜け毛の原因は人によってさまざまです。市販されている育毛剤は、その原因を取り除くべく、各メーカーが苦心惨憺して作り上げたもの。つまり、数ある育毛剤の中には、必ず自分に合った、「効く」育毛剤が存在するのです。
私の場合、薄毛の原因は以下のものだと考えておりました。

そこでまずは、売れ筋の育毛剤の中から、M-1育毛ミストという育毛剤を使ってみることにしたのです。この育毛剤には、ホルモン抑制剤のたぐいは使用されていません。反対に100%無添加を売りにしています。分子ピーリングという技術を採用し、低刺激ながら余分な毛穴の汚れを徹底的に除去することができるという触れ込みでした。今思えば、低刺激で無添加のM-1ミストは育毛剤初心者には最適な商品といえました。このM-1を使い続けることによって炎症が治まり、頭皮の環境がかなり改善したのです。
男性ホルモン抑制剤を配合した育毛剤は、根本からAGAを解決することが可能ですが、そもそも発毛には健康な頭皮環境を整えることが必須条件です。ロゲインなどのAGA用育毛剤を使う前に、M-1ミストを使用したことは結果からいって間違いではなかったのです。
その後、私は男性ホルモンを抑制するタイプのAGA用育毛剤を使い始めました。初めは海外製内服薬や、ジェネリック医薬品を使うことに対する抵抗がありました。しかし、こちらも説明をよく読み、その特徴を考察することで正しい使い方をすることができます。副作用への不安も、インターネットで調べた知識や、医師からのアドバイスによって解消しました。
結果として、生え際の脱毛が進んでいた私には、ミノキシジルタブレットが最も合っていることが分かりました。今では毎日欠かさず服用し、M-1と合わせた育毛を続けています。そのおかげで、淋しかった生え際にしっかりした産毛が生え、それが日に日に太くなっていくのが分かります。自分に合った育毛剤を見つけたことで、私の育毛は順調に進み始めたといったところです。
このサイトでは、フィナステリドやミノキシジルを配合した育毛剤についても考察を行っています。AGAによる薄毛・脱毛の悩みを抱えている方は、こちらもぜひ参考にしてください。